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クラブ恋慕のヒミツ

モデル採用の現状

club恋慕では女性の求人に膨大な経費を掛けております。
例えば、札幌で代表的なナイトワーク求人誌には毎週大枠で掲載しております(店舗型の大手グループと同じ大きさになります)
当店の規模と照らし合わせるとお解りいただけると思いますが、これは女性をかなり「選んで」いることになるでしょうね。

毎日、多くの女性からお問合せを頂きまして面接を致しておりますが、採用基準をクリア出来る女性はなかなか現れないのが現状です。

百花繚乱のタイプ

女性はさまざまな顔を持っています。
「清楚系」「知的系」「セクシー系」「癒し系」…一体どれが本質なのか?
…男はいつも迷うところですが、完全に知ることは無理。
何故かといえば、タイプなんて絶対的なものではなく男性との関係性でどうにも変わってしまうからです。

皆様にもいろいろな「自分」がいるように、その日の気分に合わせて夜のパートナーをチョイスするのも、理想的なスタイルだと思います。
当店では皆様がモデルを選ぶ際に少しでもお役に立てるようにと、あえて詳細なプロフィール設定にしております。
タイプによってそれぞれ独特の魅力を放っている女性たちをどうぞ皆様の五感でご堪能下さい。

シフトについて

風俗店のシフトについて疑問を持ったことはありませんか?シフト表を見ても「TEL確認」ばかり。
まともにスケジュールを発表できるお店はごく一部なのが現状です。

それは、風俗店というのは「不安定な女性」を基軸に成り立っている業種だからです(…だからすぐに潰れます)
当店では全アテンダントの週間シフトを完全公開しております。

出勤回数の増減、長期休暇、復帰、なかなかシフトを出せない、気まぐれ出勤…etc
ここからアテンダントの女性としての「ナマ」の息吹をダイレクトに感じていただければと思います。
そこから色々と推測するのも楽しいと思います。
正直な話、シフトで些細な誤解を招いてしまう事もありますが、それらは全てサービス業を運営する上での範疇に収まっていると考えております。

緊急出勤の多いワケ

緊急出勤とは「当日に出勤が決定」を指す当店の造語です。
当店のコンセプトとして「素人」というのを大事にしているので採用基準等もそれに準じます。

よってどうしても昼間に仕事を持った一般女性が多くなるために他店様のように週に5回もレギュラーで出勤する女性の確保が難しくなってきます。
シフトもモデル手動の登録制となっており、時間が空いた時に出勤するようなカタチなので、こうした「緊急出勤」が多くなります。

アテンダントの情報公開について

当クラブの女性プロフィールには他店さんには無い独自性の有る内容を掲載しております。
内容によっては、転職や就職などによって今から変えようのないものもあります。
それが良いと感じる方、逆に悪いと感じる方、人それぞれです。

プロフィールはアテンダントの自己申請でほぼ正しい情報です。
「ほぼ」と申しますのはプライバシーに関わるものもありますのでスタッフが加筆修正することもあります。
そっとしておくところはそっとしてあげて頂ければ幸いです。

アテンダントの退店について

当クラブではプロフィールの削除を持って退店処理とさせて頂きます。
また、退店したアテンダントにも必要以上に言及しません。

アテンダントとの別れは突然やってきます。
これは皆様にも覚悟して頂ければと思います。
退店理由には各自様々な背景がありますので上辺だけ「卒業しました★」ときれいな言葉で締めても皆様にはそぐわないものと判断しております。

あっさりしているので「冷たい」と感じられるかもしれませんが、働くものと遊ぶものを調整・仲介する立場としては適切であると考えております。
ひっそりと退店したアテンダントに関してはその子のためにもそっとしてあげてほしいと切に願います。

ある日、ひっそりと復帰して再開することもあれば、永遠の別れになることもあります。

30歳以上の女性もおります

女性はその年代に応じ、思考、行動、価値観がゆらゆら移ろいゆく「生きもの」です。
10代の無防備な少女から、フェロモンをまとった20代のオンナへ…
妙齢期には狡猾なほどしたたかですが、出産を経るとたいてい慈悲に満ちた「母」となります。

もちろん個人差はありますが、多くの女性は年齢の上昇とともにしっとりと落ち着いてゆき、「危うい」オンナの魅力が徐々に失われていくのです。
私などが語るまでもなくこちらをご覧になっている皆様には周知の現実だと思います。
良くも悪くも30代の領域へ脚を踏み入れた女性は素直になります。
風俗業界においても例外ではありません。
具体的には…

遅刻、欠勤などが格段に減ります。
わがままな言動もめっきり影を潜めます。

これは「もう若くないこと」を意識するからこその謙虚さなのか、それとも「母」の本能的な自覚なのか…
とにかくオンナという生きものの、摩訶不思議さを痛感する現象です。
このような「落ち着き」は、若い女の子の無邪気な言動やピチピチした肉体を追求する男性にはつまらないかもしれません。
しかし、人生の酸いも甘いも知り尽くした女性には、若い女の子には持ち合わせていない魅力があります。

若い女の子にはない、経験、気配り、包容力etc…そこにはある種の素晴らしい「情緒」が有るのです。

経営方針

風俗店は「優良店」を装っていてもすぐにはご信用いただけない商売です。
当クラブはポリシーとして「可能な限りの情報を公開」し、ご対応させていただくという経営方針がありますので、出来る限りの公開をしております。
それにより店舗のカラーが明確化し、お客様が遊ばれる際には有力な情報となればと思います。

風俗店特有の「厳選された…」「素人」等の甘い誘い言葉、もっともらしい宣伝文句にそそられる事はもう無くなりますね。

Club恋慕について

誕生〜since2003〜

クラブ恋慕は、2003年7月10日(木)12時

アテンダント1名とスタッフ1名で創業いたしました。
当時、札幌の都市規模では不可能と思われた「素人・清楚系」をコンセプトにしていたのでずいぶん変わっているお店だと思われた方も多かったと思います。

一般的なデリヘル店を全く参考にせず、独自の視点でお見せ創りをしてきた為、最初はなかなか苦労したのですが…。
当クラブの趣旨に賛同してくださった皆様に支えられて今があります。

いつまでも恋心を求める貴方へ

皆様は、風俗遊びで砂を噛むような悲しい思いをしたことはありませんか?
なぜ後悔してしまったのかというと、恐らく「心」と「身体」を完全に切り離して楽しむことが出来なかったということに尽きるのではないでしょうか。
それは貴方がロマンチストであるが故に肉体的な快楽だけでは満たされなかったのだと思います。

お金で時間を買うフィクションに、本物の心を求めてしまうパラドックス…。
身体は満たされても決して満たされることのない心の乾き。
「もう風俗遊びは卒業しよう…」幾度と無く繰り返した後悔と、込み上げてくる悔しさ…。
どんなに美しい女性でも、どんなに過激なサービスがあっても、そこに「心」がなければ興ざめです。

世には色鮮やかな男女のビジネスがたくさん存在しますが、全てそういうパラドックスが多分に含んでいると思います。
風俗に何を求めるのかは各人それぞれです。
当クラブは女性に対して精神的な部分を重視する男性のためのお店です。
いろんなタイプの女性が在籍しておりますので、お客様のタイプが必ずや見つかると思います。

できれば、街ですれちがったあんな女性と…

「恋人同士のように…」待ち合わせの淡い期待感…何度も時計を見直してしまうその気持ち…。
あの頃のような恋焦がれる想いを風俗に期待するのは果たして間違ったことなのでしょうか。

その想い、club恋慕に託していただけませんか。
目指したのは、本物の恋人感覚…
美しさはもちろんですが、何よりも重視して想定するのは女性特有の優しさや柔らかさ、母性、透明感です。

当クラブの在籍アテンダントは何よりも「心」を持っておりますので、いかにも専業プロ女性のような恥じらいのないスレた女性は一人として存在しません。

ちょっとこだわった採用基準

「club恋慕」の採用基準は、他の風俗店とは比較しておりません。
いわゆる風俗店の常識ではなく、あくまでも一般社会の通念を基軸にしております。
そのため採用基準をクリアした性風俗とは無縁の知性・品性・透明感を兼ね備えた一般女性のみが厳選され、当クラブへの登録を許されています。
風俗や水商売を生業としているプロ女性はなるべく排除しておりますのであらかじめご了承下さい。

その結果、OL、学生etc…仕事を持つ女性が多く、性格の優しいちょっぴり知的な女性が自然に揃うのです。
激安を売りにしているエロエロな風俗店とは根本的に異なりますので自己管理が出来ない太った方、風俗店らしいスレた言動をする娘などは存在しません。

「見た目が綺麗だったらいい」…本当にそんなことでご満足でしょうか?
本当の美しさと言うのは、容姿もさることながらたおやかな仕草、細やかな気遣いから伺えるような内面から滲み出るもののはずです。
決して表面を飾っただけのものではありません。
当クラブでは容姿だけではなく、そうしたメンタリティの美しさも重視して女性を選別しています。

恋心を…

古代日本では女性に名前を聞くだけで、それが求婚行為と見なされた時代もありました…奥ゆかしき日本の情緒。

時は平成の世、裸の戯れから始まる逢瀬があってもよいのではないでしょうか。彼女達が当クラブを卒業して普通の女性に戻るとき、貴方の心にかけがえのない思い出として生き続けていくことが、私達の本望かもしれません。 

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